内科(循環器内科・一般内科・神経内科)

 川口工業総合病院の循環器科は内科の柱として1994年から近隣の病院に先駆けて急性心筋梗塞の血管内治療を始めました。中小病院ですが、急性期から慢性期まで連続した治療を心がけています。現在は、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈の分野ごとに人材を確保して必要十分な医療が提供できていると自負しています。

 心臓カテーテル検査は、心疾患の診断治療の基本であるため、検査の負担が少ないように心がけ、手技に習熟した医師が担当することで安全性を担保しつつ検査時間の短縮等に努めています。また、急性心筋梗塞に対しては、川口地区のCCUネットワークに加盟し、いつでも救急に対応をしております。急性心筋梗塞の場合、いかに早くカテーテル治療をするかが重要ですが、治療までの時間、治療にかかる時間ともに短時間に結果が得られるように常に準備しています。

 不整脈疾患についてもカテーテル治療を今年から開始しました。今後力を入れていく予定です。

 急性心不全など生命に危険な状態の場合のため、3年前に新病院となった際に、HCU8床を完備し、最新の設備を導入し、救命率の向上に努めています。

 心臓リハビリは担当医のこだわりもあり、最上階の眺めの良い場所で、リハビリ担当者、看護師、医師が付き添い、最適なリハビリ環境を提供しております。リハビリは特に心不全で有効性が証明されており、当院では運動処方、運動指導のみならず、栄養指導や薬剤管理など多方面の専門家がかかわり、チーム医療として再発防止に取り組んでいます。
(睡眠時無呼吸に対しても心不全の増悪や血圧の上昇に関わるため必要な方には積極的に検査、治療を行なっています。)

 また、心血管疾患の危険因子として糖尿病は、現在、最も重要な疾患です。当院では、糖尿病の治療ににはこだわりを持って取り組んでおり、心臓専門の立場から治療することで心血管疾患の早期発見、早期治療を行い、さらには予防にも取り組んでいます。

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