内科(循環器内科・一般内科・神経内科)

チーム連携で患者さまの症状に対し、
きめ細やかなこころのこもった対応を行います。

 神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。
 もの忘れ(認知症)、頭痛、めまい、ふらつき、意識障害、けいれん、うまく力が入らない、しびれる、歩きにくい、しゃべりにくい、飲み込みにくい、むせる、ものが二重にみえる、手足がふるえる、手足が勝手に動いてしまう、などの症状があるときは神経内科を受診してください。必要に応じて、整形外科、耳鼻科、眼科、脳外科と協力しながら、精査、治療をすすめてまいります。
 対象疾患としては、認知症(アルツハイマー病、レビー小体型認知症、正常圧水頭症など)、脳梗塞、脳出血(大きい場合は脳外科対応となります)、髄膜炎、脳炎、ギラン・バレー症候群、、てんかん、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、その他の神経難病などがあります。

 当院神経内科は日本神経学会の認定施設となっており、神経内科の常勤専門医三人で専門的な診療をおこなっております。外来は月曜日から土曜日まで毎日午前中に開いておりますが、緊急の場合は午後でも診察いたします。入院は神経内科で25~30床を担当しており、緊急入院にも随時対応しております。

 当院は急性期型の病院であり、脳梗塞、ギラン・バレー症候群などの急性神経疾患に最適な専門治療を提供することを第一の使命と考えておりますが、認知症の診断と治療、パーキンソン病などの神経難病の他、慢性神経疾患の診療にも力をいれております。近隣の先生方や介護保険のケアマネージャー、訪問看護師などと連携をとりながらチームとして患者さまをみることを心がけております。神経疾患自体は慢性進行性で根本的な治療は難しい場合が多いのですが、患者様の全身状態を把握し、各症状に対してきめ細かなこころのこもった対応をおこなうことによって、患者様が少しでも楽しい生活がおくれるようにお手伝いしたいと考えております。

 神経疾患にはいろいろな合併症を伴いますが、嚥下障害は肺炎の危険もあり特に注意が必要です。当科では、日本大学歯学部摂食機能療法学教室の協力のもと、嚥下機能を専門的に評価しリハビリテーションを指導する専門外来を開設しております。のみこみが悪い方、食事の際にむせる方はご相談ください。

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