令和7年度 社会医療法人新青会川口工業総合病院 病院指標
病院指標
医療の質指標
1. 年齢階級別退院患者数
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| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | – | 167 | 124 | 102 | 182 | 402 | 572 | 988 | 1069 | 343 |
退院(期間:令和6年6月1日から令和7年5月31日)した患者数を10歳刻みに表記した年齢階級別集計になります。
当院では、70歳以上の占める割合は約61%を占めていて、最も多い年齢層は80~89歳となっていますが、昨年度より
約2%の減少がみられました。
2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
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【診療科:内科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) | 74 | 20.38 | 16.10 | 8.11 | 86.7 | |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 61 | 3.21 | 4.12 | 1.64 | 75.49 | PCI橈骨 |
| 050130xx9900x0 | 心不全 | 56 | 17.7 | 17.31 | 1.79 | 84.73 | |
| 030250xx991xxx | 睡眠時無呼吸 | 52 | 2 | 2.02 | 0 | 67.04 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 | 48 | 26.23 | 20.49 | 16.67 | 86.98 |
診療科別で患者数の多い疾患について示したものになります。 *該当患者数が10名未満の場合は、ハイフン(-)にて表記しております。
当院の内科では、肺炎に入院が多く、市中肺炎と誤嚥性肺炎が上位を占めております。高齢者が多く、全国の平均在院日数より当院は
やや長めとなっております。続いて循環器疾患の狭心症や心不全となっており全国平均とほぼ同じの在院となっているようです。
また、患者サポートセンターの配置しており他院および介護・福祉施設等へのスムーズな退院調整に取り組んでおります。
【診療科:外科(乳腺外科を含む)】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 090010xx010xxx | 乳房の悪性腫瘍 | 97 | 8.93 | 9.76 | 0 | 62.23 | 乳房切除術 |
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) | 78 | 4.76 | 4.56 | 0 | 68.19 | 鼠径ヘルニア |
| 090010xx02xxxx | 乳房の悪性腫瘍 | 42 | 4.43 | 5.44 | 0 | 58.24 | ポリペクトミー |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) | 23 | 2 | 2.56 | 0 | 72.39 | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 | 22 | 8.95 | 7.05 | 0 | 61.82 | Lap胆摘 |
当院では、主に消化器外科と乳腺外科の疾患が昨年と同様に、上位を占めています。
消化器外科では胃や・大腸等の消化管や肝臓、膵臓、胆嚢等を診ています。上記では、鼠経ヘルニアや大腸ポリープ・胆嚢炎が上位を占めています。
また、手術では鼠径ヘルニア・大腸ポリープ・胆嚢摘出術に対する手術が上位にあがっております。
乳腺外科では、乳腺の良性・悪性疾患を中心に診ています。
全国の平均在院日数より短くなっており、体への負担を軽減して早期の回復、退院に努めています。
【診療科:整形外科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) | 181 | 23.73 | 21.21 | 10.5 | 74.45 | TKA患者用 |
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 | 159 | 24.23 | 24.75 | 52.83 | 82.57 | |
| 160620xx01xxxx | 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) | 103 | 13.53 | 12.51 | 0 | 24.69 | 膝ACL患者用改定 |
| 160610xx01xxxx | 四肢筋腱損傷 | 91 | 12.98 | 16.08 | 1.1 | 64.92 | 肩腱板断裂 患者用 |
| 07040xxx01xxxx | 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) | 80 | 22.33 | 18.55 | 10 | 69.6 |
当院上位を占めているのは、膝関節症や大腿骨近位の骨折・スポーツにおける膝靱帯断裂の外傷が上位となっており昨年同様となっております。
四肢筋腱損傷を表記されておりますが、主に肩関節疾患であり先端の医療技術をとりいれ取り組んでおります。
侵襲の少ない関節鏡の手術を取り組んでおり、リハビリ介入を積極的に取り組み早期ADL復帰を目指しています。
【診療科:眼科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 | 337 | 2.94 | 2.47 | 2.94 | 0.3 | 白内障2泊 |
| 020230xx97x0xx | 眼瞼下垂 | 23 | 2.74 | 2.68 | 0 | 78.43 | 眼瞼下垂・内反・その他2泊 |
| 020200xx99x1xx | 黄斑、後極変性 | 13 | 2 | 2.16 | 0 | 80.31 | |
| 020320xx97xxxx | 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 | – | – | 2.94 | – | – | |
| 020110xx99xxxx | 白内障、水晶体の疾患 | – | – | 2.44 | – | – |
定義・・・患者数が 10 件未満の項目は「-」を表示。( DPC コード・DPC 名称・平均在院日数(全国))は表記しています。
眼科では、白内障手術の患者様が最も多いです。白内障手術では、通常の単焦点眼内レンズ・乱視矯正レンズや、多焦点眼内レンズを
使用した手術を行っております。短期入院となりクリティカルパスの導入がされています。
【診療科:泌尿器科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 | 20 | 2.5 | 2.45 | 0 | 73.4 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 | 20 | 13.35 | 13.42 | 0 | 68.35 | |
| 11012xxx99xxxx | 上部尿路疾患 | – | – | 7.99 | – | – | |
| 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍 | – | – | 6.79 | – | – | |
| 180010x0xxx0xx | 敗血症(1歳以上) | – | – | 19.8 | – | – |
定義・・・患者数が 10 件未満の項目は「-」を表示。( DPC コード・DPC 名称・平均在院日数(全国))は表記しています。
昨年同様ですが、尿路感染症や前立腺疾患等が上位を占めております。
2026年度より専門の医師が不在の為受け入れが出来ない場合があります。
【診療科:救急科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060150xx99xxxx | 虫垂炎 | – | – | 8.00 | – | – | |
| 170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 | – | – | 2.68 | – | – | |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 | – | – | 4.67 | – | – | |
| 060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 | – | – | 9.07 | – | – | |
| 170010xxxxxxxx | アルコール依存症候群 | – | – | 10.02 | – | – |
定義・・・患者数が 10 件未満の項目は「-」を表示。( DPC コード・DPC 名称・平均在院日数(全国))は表記しています。
救急科で初期診断を行い、専門的な診療科へ転科する運用としていますので、患者数が多くありませんので上記のような集計となっています。
【診療科:消化器内科】
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) | 197 | 2.27 | 2.56 | 0 | 69.37 | ポリペクトミー |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 | 72 | 7.24 | 8.76 | 2.78 | 74.19 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 | 32 | 6.22 | 7.58 | 0 | 68.16 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 | 27 | 5.33 | 5.49 | 0 | 53.7 | |
| 060035xx03xxxx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 | 26 | 6.04 | 6.35 | 0 | 75.54 |
消化器内科では、内視鏡を中心とした治療や検査を行っております。侵襲が少ない内視鏡を使用しているため体への負担を軽減し、短期で退院の
1泊のポリープ切除が件数が多いです。特に上位を占める疾患に、在院日数や平均年齢も特に大きな変動はありません。
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
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| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 22 | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 44 | 26 | 13 | 15 | – | – | 2 | 8 |
| 乳癌 | 68 | 69 | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肺癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肝癌 | – | – | – | – | – | – | 2 | |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
*定義・・・患者数が10人未満の場合はー(ハイフン)になっています。
当院の初発の5大癌(胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝臓癌)のStage分類毎の患者数を示しております。Stage分類とは、癌の進行度と拡がりの程度を指標としたものです。大腸癌にあたる患者さまではStage分布が広くみえます。当院では、乳癌と大腸癌が多く続いて胃癌が見られ、内視鏡検査での早期発見・治療を行っております。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
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| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | – | 8.75 | 59.75 |
| 中等症 | 51 | 16.25 | 82.86 |
| 重症 | 22 | 24.73 | 88 |
| 超重症 | 12 | 35.83 | 85.17 |
| 不明 | 0 | 0 | 0 |
市中肺炎とは、普段の生活で罹患した肺炎
上記は、A-DROPスコアを用いて重症度判定をし、スコアは、軽症~超重症の状態を4段階で表記しており、
当院は成人市中肺炎の重症度は中等症を境に平均年齢が大きく上昇し平均在院日数も長くなっています。
昨年と比べ患者数がやや減少している。
5. 脳梗塞の患者数等
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| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 25 | 31.12 | 85.12 | 25 |
| その他 | – | 23.86 | 81.57 | 3.12 |
*定義・・・患者数が10人未満の場合はー(ハイフン)になっています。
脳梗塞が発症して3日以内に入院された患者さまの平均年齢は約85.12歳となっており、昨年と比べ9歳ほど上昇し高齢者が増えているようです。
また、3日を超えて入院された患者さまについては転院率が高い傾向ですが、昨年とほぼ変わりませんでした。
6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
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【診療科:内科】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | 54 | 2.37 | 3.78 | 5.56 | 77.59 | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) | 17 | 0 | 14 | 0 | 77.71 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術(経静脈電極) | 13 | 2.62 | 9.54 | 0 | 81.23 | |
| K5951 | 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) | 10 | 1 | 3 | 0 | 71.2 | |
| K5463 | 経皮的冠動脈形成術(その他) | – | 0 | 1 | 0 | 74.25 |
定義・・・10症例未満の項目は「-」と表示する。
内科では、心筋梗塞や狭心症などに対しては、冠動脈ステントを留置する心臓カテーテル治療。不整脈疾患に対しては、経皮的カテーテル心筋焼灼術、ペースメーカー移植術などの症例行っております。当院での平均年齢幅は、60代から~80代の方が多く見えます。
【診療科:外科(乳腺外科含む)】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 80 | 1 | 2.73 | 0 | 68.18 | |
| K4765 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) | 61 | 1 | 7.93 | 0 | 64.51 | |
| K4762 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) | 42 | 1 | 2.43 | 0 | 58.24 | |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 39 | 2.03 | 5.74 | 0 | 64.36 | |
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 22 | 0 | 1 | 0 | 72.35 |
外科では、鼠経ヘルニア手術、胆嚢摘出術(腹腔鏡下を含む)や乳腺悪性腫瘍手術などの症例を多く扱っております。
腹腔鏡下手術は、低侵襲な手術が提供できるよう努めています。当院の平均年齢幅は、60~70歳代となっています。
乳腺の悪性腫瘍手術も多く行っており退院後は、当院隣の乳腺外科診療所との連携でフォローさせています。
また、早期のADL復帰のめざしリハビリの導入を進めております。
【診療科:整形外科】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0821 | 人工関節置換術(股・膝) | 331 | 1.63 | 20.37 | 9.37 | 73.6 | |
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 117 | 3.5 | 16.03 | 36.75 | 78.15 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | 73 | 6.33 | 19.12 | 60.27 | 82.78 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) | 70 | 2.73 | 9.3 | 4.29 | 42.47 | |
| K079-21 | 関節鏡下靱帯断裂形成手術(十字靱帯) | 62 | 1 | 12.92 | 0 | 24.39 |
整形外科は、人工関節置換術(股・膝)、靱帯断裂形成手術(十字靱帯)、骨折観血的手術(大腿、下腿)、人工骨頭挿入術(股)などの症例を多く扱っております。高齢化の影響で増加している転倒による大腿骨骨折は多くみられます。これら症例の当院の平均年齢幅は、70歳~80歳代となっております。
靱帯断裂形成術においては、スポーツでの障害による患者さまが多く、平均年齢が20代と低くなっており当院整形外科の特徴です。
治療後、自宅復帰の前に、回復期リハビリテーション病棟のある医療機関への転院も対応しています。
【診療科:眼科】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2821ロ | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) | 333 | 0.94 | 1 | 0.3 | 76.7 | |
| K2193 | 眼瞼下垂症手術(その他) | 15 | 0.6 | 1 | 0 | 77.4 | |
| K2191 | 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) | – | – | – | – | – | |
| K2171 | 眼瞼内反症手術(縫合法) | – | – | – | – | – | |
| K2822 | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない) | – | – | – | – | – |
定義・・・10症例未満の項目は「-」と表示する。
眼科は、白内障手術や眼瞼下垂手術が多く行われております。短期で退院をしております。
患者様の眼の状態やライフスタイルに合わせて、単焦点眼内レンズ・多焦点眼内レンズを選択することできます。
多焦点レンズについては、選定療養費として別途費用がかかります。
【診療科:泌尿器科】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | – | – | – | – | – | |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | – | – | – | – | – | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | – | – | – | – | – | |
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | – | – | – | – | – | |
| K721-4 | 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | – | – | – | – | – |
令和7年度は、10症例未満となっており、定義にしたがい表記されません。
尿管ステント留置術・前立腺生検等を入院で行っています。
【診療科:消化器内科】
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 187 | 0.42 | 1.34 | 0 | 70.74 | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 59 | 1.59 | 7.76 | 3.39 | 76.95 | |
| K721-4 | 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | 34 | 1.03 | 3.74 | 0 | 71.85 | 下部ESD |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) | 30 | 0.37 | 2 | 0 | 66.8 | |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) | 18 | 1.06 | 6.11 | 0 | 75.17 |
消化器内科では、早期大腸癌や胆管結石や胆管炎などに対する内視鏡治療を行っています。
低侵襲で体への負担が少なく入院期間も短く、早期社会復帰ができるよう努めております。
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
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| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – |
令和7年度は、10症例未満となっており定義にしたがい表記されません。
8. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 914 | 896 | 98.03 |
対象期間に退院した患者様の肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を実施した退院患者数のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が
実施された患者数の割合を集計。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院では、手術前に肺血栓塞栓症のリスクレベル評価を行っており、予防対策を実施しリスク軽減に努めております。
9. 血液培養2セット実施率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 6 | 4 | 66.67 |
対象期間に退院した患者様より、血液培養オーダ日数を分母とし、血液培養オーダが1日に2件以上ある日数を分子をとして実施率を集計。
(期間:2025年6月~2026年5月)
血液から細菌・真菌を回収するため、適切な量の血液を培養することが不可欠で、当院で行った血液培養2セットの実施率を表している。
昨年とかわらない実施率となっています。
10. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 250 | 141 | 56.4 |
対象期間に退院した患者様より、広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数を分母とし、入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数を分子とした割合を集計。(期間:2025年6月~2026年5月)
広域抗菌薬を使用し続けると、耐性菌が増えます。当院は、抗菌薬の適正に使用するため血液培養検査を実施したものを表しています。
昨年と変わらない実施率となっています。
11. 転倒・転落発生率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 50798 | 85 | 1.67 |
対象期間に退院した患者様より、退院患者の在院日数の総和もしくは入院患者延べ数を分母とし、退院患者に発生した転倒・転落件数を分子として、入院した患者様の転倒・転落の発生率を表しています。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院では、発生をなくす再発防止策としてインシデント報告等から分析し、更なる防止に向けて取り組んでおります。
昨年と比べ転落数が45件減少となっており予防体制が向上しているようです。
12. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| 50798 | 2 | 0.04 |
対象期間に退院した患者様より、 退院患者の在院日数の総和を分母とし、退院患者に発生したインシデント影響度分類レベル3b以上の転倒・転落の発生件数を分子として、インシデント影響度分類レベル3b以上の発生率を表しています。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院では、発生をなくす取り組みとして再発防止をするためインシデント報告等から、更なる防止に向けて取り組んでおります。
発生率での状態と同様に発生率の低下がみられます。
13. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 1446 | 1446 | 100 |
対象期間に退院した患者様より、全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が実施された手術件数を分母とし、分母のうち手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数を分子として手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率を表しています。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院での全身麻酔手術では、手術室入室後に予防的抗菌薬の投与を実施してるため、ほとんどの症例で1時間以内の投与となっており、
集計データで100%となっているが、入力間違いがあるか改めて精査を行う必要がありそうです。
14. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| 49423 | 13 | 0.03 |
対象期間に退院した患者様より、退院患者の在院日数の総和もしくは除外条件に該当する患者を除いた入院患者延べ数を分母とし、褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡)の発生患者数を分子として、d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡の発生率を表しています。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院は、入院時等により予防計画の実施を行い、新規発生が起きないように対策に取り組んでおります。
昨年同様の発生率となっております。
15. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
[ファイルダウンロード:TSV]
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 2710 | 388 | 14.32 |
対象期間に退院した患者様より、分母のうち65歳以上の退院患者数を分母とし、分母のうち入院後48時間以内に栄養アセスメントが実施された患者数を分子として、 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施の割合を表しています。(期間:2025年6月~2026年5月)
当院では、患者様の栄養状態(低栄養や栄養不良等)について入院早期に評価を行い、適切な栄養管理計画を立てることで早期介入による回復支援および合併症予防に取り組んでおります
16. 身体的拘束の実施率
[ファイルダウンロード:TSV]
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 50798 | 4259 | 8.38 |
対象期間に退院した患者様より、退院患者の在院日数の総和を分母とし、分母のうち身体的拘束日数の総和を分子として身体的拘束の実施率を表しています。
(期間:2025年6月~2026年5月)
当院では、転倒転落・身体拘束委員会による取り組みによって身体拘束の適正化の実践を確実に行うよう取り組んでおります。
抑制解除へ向けての取り組みが重要なため、昨年よりやや減少がみられているため、今後も継続していきます。
更新履歴
| 日付 | 更新内容 |
|---|---|
| 2026年9月16日 | 令和7年度の情報が更新されました。 |







